捷運で南国台湾を楽しもうGO!GO!高雄
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台湾通6
GO!GO!高雄
捷運で南国台湾を楽しもう

哈日 杏子

A5変 144 並製
定価:1,500+税
ISBN978-4-944235-49-0 C0026
在庫あり
書店発売日:2010年03月18日

内容紹介

この本は台湾第二の都市・高雄の街歩きに焦点を当てた初めてのガイドブックです。著者は台湾好きの日本人のあいだではおなじみ! マンガ家の哈日杏子さん。南部だからこそ色濃く残る台湾の文化、高雄が歩んだ歴史などを、台湾人の視点から描きつつ、躍動する高雄のいまを紹介していきます。美しい写真の数々は、読む人に南国の胎動を感じさせてくれます。またこの本は「地下鉄(新交通システム・捷運)の駅からの街歩き」をコンセプトにしており、初めて高雄を訪れる人でも安心して目的地までたどり着くことができます。おいしいお店、観光地の紹介はもちろん、地下鉄の乗り方、切符の買い方、路線図、高雄市内地図までも網羅し、いたれりつくせりの一冊になっています。高雄へ足を運ぶお伴にすれば、台北ともまた違う南部の街・高雄の素顔が垣間見え、きっとすばらしい旅となるでしょう。

前書きなど

■海風に吹かれば、高雄がわかる

 高雄は港町。海に囲まれている爽快さを、心ゆくまで満喫することができます。海を見たいのなら車で行く必要もなく、「高雄」駅から捷運に乗れば、たった十数分で海岸に着いてしまいます。
 「西子湾」駅から出ると、すぐに美しい風景区へとつながります。高雄の人は夜景を見ながら、漁人碼頭(埠頭)のシーフードを食べることが好きで、お休みの日のいちばんの娯楽は西子湾の夕日を見ることだとか。あと寿山風景区、中山大学もあります。ほかにも「鼓山渡輪站(フェリーポート)」からは、フェリーで「旗津老街(昔ながらの街並みを残した通り)」にまで行けますよ。あなたと海原の距離がもっと近づいてしまいます。
 西子湾の辺りに来たのなら、まずは打狗英国領事館と領事官邸に行ってみましょう。官邸は30メートルぐらい上に登った、小山の上に建てられています。官邸と領事館との間には石段があって行き来ができ、異国情緒をとても感じられます。
 階段をたくさん登る途中には、疲れて息切れが止まらない観光客ばかりです(笑)上まで登ると赤レンガの官邸があり、周りの空気は一変し、にわかに明るく開かれた感じがします。ここで使われている赤レンガは、中国のアモイから運ばれたものです。ちなみに現在、領事館とされる建物は、かつては下の哨船頭に建てられていたそうです。
 オープンテラスからは、遠くにそびえる85階建てのビル(東帝士85國際廣場大樓)と大型船の姿がはっきりと見えます。領事館員たちは、広々とした高雄港を望み、ふるさとを懐かしんでいたのでしょうか。 
 捷運の1番出口からは、高雄港の第二埠頭へも近い漁人埠頭に行くこともできます。ここはとても人気があるスポットですよ。埠頭にはロマンチックな雰囲気溢れるカフェとレストランがあって、午後になると日光浴をしたり、海風に吹かれにきたり、アフタヌーンティーを楽しむ人もいます。
 夜のとばりがおりれば、レストランの明かりが燦々と輝き、埠頭はまた一つ光輝き、ロマンチックな空間へと飾り付けられていきます。人々はお酒を飲み、美食を堪能しながら、友人と夜をおしゃべりに興じながら、楽しく夜を過ごしていきます。
 こんな感じで余暇を楽しんで、リラックスするなんて、とってもいいですね。

版元から一言

◎ここがポイント
・高雄の街歩きに焦点を当てた初めてのガイドブック。08年に開通した地下鉄(新交通システム・捷運)を使い、まだ知られていない高雄の魅力を紹介していきます。
・日本が大好きとして知られる「哈日族」の代表的存在で、台湾の人気マンガ家・エッセイストの哈日杏子さんが著者です。哈日さんは、日本のテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等でも多く取り上げられています。
・哈日杏子さんが案内してくれるのは、有名な観光地だけではなく、高雄の人でしか知らない魅力あふれるスポットばかり。そしておいしいと評判が高く、特徴があるお店もご紹介します。これで気楽に、リーズナブルに高雄を楽しめるはず。個人旅行者にもってこいの一冊です。

◎こんな人にお薦め 
・はじめて行く高雄なので存分に楽しみたい。
・リピーターとして行くけれど、今まで行ったことがない場所、店に行きたい人。
・旅行前に高雄をもっと知りたいと思う人。エッセイとしても楽しく読めます。
・台湾の文化に興味があって、台湾の文化に深くふれたい人。

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