日本人、台湾を拓く。

日本人、台湾を拓く。

まどか出版編

四六判 324 上製
定価:2,500+税
ISBN978-4-944235-63-6 C0095
在庫あり
書店発売日:2013年01月19日

内容紹介

本書は、台湾の近代を拓いた日本人を知ってほしいと、世界的に著名な台湾の実業家・許文龍氏が、自ら製作したりした胸像を台湾や日本のゆかりの地に寄贈していることを背景に、その人物たちの伝記を一冊にまとめた歴史読物である。人物と胸像を巡る許文龍氏のエッセイに続き、複数の書き手による伝記により構成されている。その人物は、台湾近代化の父・後藤新平、糖業を発展させた・新渡戸稲造、近代水道を敷設した・浜野弥四郎、環境型ダムを生んだ・鳥居信平、嘉南ダムを築いた・八田與一、蓬莱米を作った磯永吉と末永仁、電力利用を広げた・松木幹一郎、台湾紅茶を育てた・新井耕吉郎、古都・台南を守った市長・羽鳥又男である

版元から一言

◎ここがポイント
☆各人物の伝記は、その人物に通じた執筆者が客観的な記述で描いたものであり、右傾でも左傾でもなく信頼できる内容で興味深く読める読物となっている。
☆日本統治下にあった台湾近代史は、もちろん日本近代史の一部だが、日本人一般では死角となっており、その欠けた部分を補うものとなっている。
☆世界的に著名な人物・許文龍氏が寄贈し、また製作した胸像となった日本人の物語であり、その歴史的な公平さがより感じられる読物となっている。

「深川の師匠」こだわりの落語会 第304回 圓橘の会

半七捕物帳 年代版2」解説者、三遊亭圓橘師匠。毎月開催しています、深川東京モダン館での【圓橘の会】。

日 時:10月27日(土)15:00~ (開場14:30)

場 所:深川東京モダン館2階

出 演:三遊亭圓橘  橘也

演 目:一、“太宰 治・新釈諸国噺より”[赤い太鼓]
     一、“芸道のいじめ” [淀五郎]

料 金:前売予約 2,000円
    当日券  2,500円

お申込みはこちらから⇒http://www.fukagawatokyo.com/exhibits_events-rakugo.html

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