小説 日隆伝

小説 日隆伝

泰永 二郎

B5 240 上製
定価:1,500+税
ISBN978-4-944235-64-3 C0015
在庫あり
書店発売日:2013年02月28日

内容紹介

本書は、日蓮門下最大の宗学者・日隆師の生涯を読みやすい小説形式で描いたものである。至徳二年(1385)、越中国浅井城の城主を父に生まれた日隆は、元服を経た十二歳で武士になる道を捨てて出家、仏道修行の道へと入る。やがて京都・妙本寺に学んだ日隆は学僧として頭角を現すが、世俗的な栄達を望む月明が妙本寺を継いだために、否応なく僧侶間の紛争に巻きこまれてゆく。また、本迹一致・勝劣の宗義問題も宗門を二分しつつあった。さらに月明が差し向けた刺客に命を狙われもした。日隆は難を避けつつ、河内、尼崎、越前と、各地で弘通教化をするのだった……。

版元から一言

・日蓮門下最大の宗学者・日隆師の生涯を読みやすい小説形式で描いたものである。
・著者は日蓮の教えを受け継ぐ在家教団の導師であり、仏教を信仰し、修行を実践する者である。本書はその実践に基づく内容の深さが特徴で、本迹一致・勝劣問題などについて歴史的にわかりやすくたどることができる。

「深川の師匠」こだわりの落語会 第304回 圓橘の会

半七捕物帳 年代版2」解説者、三遊亭圓橘師匠。毎月開催しています、深川東京モダン館での【圓橘の会】。

日 時:10月27日(土)15:00~ (開場14:30)

場 所:深川東京モダン館2階

出 演:三遊亭圓橘  橘也

演 目:一、“太宰 治・新釈諸国噺より”[赤い太鼓]
     一、“芸道のいじめ” [淀五郎]

料 金:前売予約 2,000円
    当日券  2,500円

お申込みはこちらから⇒http://www.fukagawatokyo.com/exhibits_events-rakugo.html

ピックアップこの一冊

 開国と大獄で混乱の大江戸——躍る半七半七捕物帳 年代版<4>

岡本綺堂
書店発売日:2013年05月25日