開国と大獄で混乱の大江戸——躍る半七半七捕物帳 年代版<4>

半七捕物帳 年代版<4>
開国と大獄で混乱の大江戸——躍る半七

岡本綺堂

四六判 336 上製
定価:1,600+税
ISBN978-4-944235-65-0 C0093
在庫あり
書店発売日:2013年05月25日

内容紹介

本シリーズは『半七捕物帳』の各編を事件発生順に収録しました。著者である岡本綺堂は明治初年の生まれ。江戸を肌で知る人達のなかで育った故、『半七捕物帳』は江戸情緒を豊かに感じる時代小説として、現在もたくさんの「捕物ファン」の心を惹きつけ離しません。本書は江戸地図、註釈、年表、舞台となった場所の現在の写真などを添え、半七が生き、躍動した江戸を浮かび上がらせます。散見される多くの難読字にはルビをふり、読みやすさも考慮しています。また本書には、『捕物帳の系譜』で大衆文学研究賞を受賞した文芸評論家の縄田一男氏が、エピソード豊かに半七と岡本綺堂の世界を描く解説文を寄せています。

版元から一言

・捕物小説の嚆矢『半七捕物帳』が装い新たに登場
・本シリーズは物語の発端「お文の魂」を冒頭に、全69作品を事件発生順に収録(本書掲載は「あま酒売」「ズウフラ怪談」「広重と川獺」「かむろ蛇」「勘平の死」「帯取の池」「妖狐伝」「地蔵は踊る」「鷹のゆくえ」)
・半七の生きた江戸を理解する一助として、註釈を多く付け、また年表、江戸地図を添えました

「深川の師匠」こだわりの落語会 第304回 圓橘の会

半七捕物帳 年代版2」解説者、三遊亭圓橘師匠。毎月開催しています、深川東京モダン館での【圓橘の会】。

日 時:10月27日(土)15:00~ (開場14:30)

場 所:深川東京モダン館2階

出 演:三遊亭圓橘  橘也

演 目:一、“太宰 治・新釈諸国噺より”[赤い太鼓]
     一、“芸道のいじめ” [淀五郎]

料 金:前売予約 2,000円
    当日券  2,500円

お申込みはこちらから⇒http://www.fukagawatokyo.com/exhibits_events-rakugo.html

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