遺作『宮前町九十番地』の日本語版(『国際広報官 張超英』)刊行を機に
張超英さんを偲ぶ東京の夕べ
故・張超英さんは台湾の駐日台北経済文化代表処で新聞広報の責任者でした。二期十年に亘った八面六臂の活躍ぶりは、皆さんご承知の通りです。台湾情勢ばかりか、その世界情勢の分析は秀逸でファンも多かった。
歳月の流れは早く、張超英さんが急逝されて一年以上になります。
NYと台北では直後に葬儀、追悼会が行われ、日本でも昨年四月に関係者が未亡人の来日に合わせてささやかな追悼会を催しました。
氏は生前、渾身の力作『台湾をもっと知ってほしい日本の友へ』(中央公論社)を世に問われ、一同相集ってホテルオークラで記念の会を催したことを昨日のように思い出します。
このたび、結果的に遺作となった『宮前町九十番地』(邦訳題名は『国際広報官 張超英』、まどか出版刊)は、台湾ではロングセラー入りしておりますが、日本語訳の刊行が決まり、有志が翻訳チーム(坂井臣之助河添恵子、田輝、濱本良一、日暮高則。解説=宮崎正弘)を組んで、このほど出版にこぎ着けました。
五月末に夫人の顔千鶴女史が来日されますので、日本語訳刊行と合わせて、張超英氏を偲ぶ会を“超党派”で催したく、謹んで御案内申し上げます。
ご光臨いただければ幸いです。
記
とき 五月二十八日(水曜日) 午後六時(五時半開場)
ところ 日比谷 日本記者クラブ 十階 http://www.jnpc.or.jp/section1/shisetsu.html
会費 おひとり 一万円(書籍代金を含みます)
発起人 井尻秀憲、一力一夫、氏家斉一郎、歌川令三、江口克彦、許世楷、黄文雄 小島章伸、ジェラルド・カーティス、杉野直道、住田良能、田久保忠衛 田村志津枝、ドナルド・キーン、永井美智子、中嶋嶺雄、中村彰彦、野村進 船橋洋一、堀江瑠璃子、宮崎正弘、吉田信行、林建良
事務局 113―0022 東京都文京区千駄木5―19―5 まどか出版 (担当 梶山憲一)
電話 (03)5814―9292 FAX (03)5814―9293
交友関係の名簿が不揃いにつき、ご友人などにお知らせいただければ幸いです。なにしろ故人は「住所録」をパソコンに入れたまま旅立たれたので鍵が開きません。
出席をご希望の方は、電話でもFAXでも或いはメールでも結構です。
メールは 幹事 梶山憲一(まどか出版) kajiyama@madokabooks.com です
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